スズキの美味しい食べ方

ルアーフィッシングの代表として人気の高いスズキ(シーバス)ですが、そのままで食べても美味しくはありません。

大きくなると1メートルにもなる大型魚で、60cmを超えた辺りから、大味になり身がゆるいので触感があまり良くないのです。

特に産卵期である1月から3月に釣れるスズキは産卵で体力を使い果たしているため、やせ細り脂が乗っていないので刺身で食べても不味いのです。

スズキに脂が乗って、刺身で食べても美味しい季節は10月から12月までです。

冬の産卵期の準備で小魚を荒食いしてエネルギーを溜め込んだスズキは、刺身で食べても、調理して食べても絶品です。

では脂の乗ってない時期のスズキを美味しく食べるにはどうしたら良いか。

スズキは身がゆるく歯ごたえの無い魚なので、氷水に漬けて洗いにします。

氷水の冷たさで一瞬にして身がしまるため、歯ごたえのある美味しい触感となります。

夏時期に取れるスズキは良く洗いで食べられているので、刺身で食べたい方には是非お勧めします。

調理をする場合には、ローズマリーを使った香草焼きやバターソテーにすると絶品です。

フライパンでこんがり焼いたスズキの切り身に、ローズマリーをふりかけ、少々焼く事で上品な香りに仕上がります。

バターソテーにした切り身にローズマリーをふりかけると、更に上質な香りになりますので是非お勧めしたい調理法となります。