バチヌケ狙いのシーバスフィッシング

1月から3月にかけて捕食出来る小魚は越冬のために沖に移動するので、シーバスの主食はゴカイになります。

特に1月はゴカイの産卵期(バチヌケ)を迎える為、漁港の街灯下を隈なく探すと魚の様に泳ぐゴカイの姿を確認する事が出来ます。

産卵は満月の夜に行われる事が多いので、満月の日を基準に探すと分かりやすいと思われます。

この時期、シーバスへの有効なルアーは細長いミノーでカラーはクリアレッドです。

魚に聞いた訳では無いので確信はないのですが、実績上クリアレッドでのヒット率が高く釣果を得る事が出来ます。

ローリング系ミノーを使い、スローリトリーブを心掛け漁港の街灯の明るい場所と暗い場所の境目や、サーフや河口付近を隈なく探っていくと良いです。

この時期のシーバスは食べる物が少なく痩せ細っており、余り元気が無いので深追いしてくる事がありません。

ですので一か所のフィールドで粘るよりは、数か所を車で移動しながら食い気のあるシーバスを狙う様にします。

満月の夜以外ではバチヌケはほぼ無いので、ルアーを反射系のカラーに変えると効果が出ます。

バチヌケシーズンである1月頃より満月の夜、漁港の街灯周りをリサーチする事から始めると無駄の無い釣りが可能となって来ます。